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手形印刷は、約束手形をEXCELから簡単に印刷するためのソフトウエアです。

手形印刷 基本概念

この度弊社の手形印刷に関するアンケートにご協力いただき誠に有難うございました。
操作に関する質問がございましたので紹介させていただきます。→操作に関する質問

主な特徴

  • 金額が改ざん防止風の文字で印刷
  • 印字位置の調整が簡単
  • データの入力はEXCEL
手形出力サンプル手形出力サンプル

基本価格

¥7,560円(税込)

バージョン情報(改変履歴)

Version 改定日 内容
1.00 2006/03/14 初版
1.01 2006/04/20 手形本体の改ざん防止金額の印刷有無をOptionに追加
印字調整後(金額)の位置が保存されないバグを修正
左端の印字調整幅を半分はみだしても可能とする
1.02 2006/06/27 金額の最後に付加する文字を選択可能とする
1.03 2007/02/19 文字フォント、文字Sizeの設定不具合を修正
1.04 2007/03/15 振出日、手形期日の日付に印刷幅の調整を可能とする
印刷様式の設定を銀行毎に設定可能とする
1.05 2008/01/18 一部のプリンタで用紙方向の設定不具合を修正
数字の1をIで印刷機能をオプションに追加
1.10 2008/03/31 手形金額を漢字でも印刷可能
1.11 2008/06/25 漢字出力の場合は左寄せとする
1.12 2008/07/09 EXCEL2007形式(xlsx)に対応
1.13 2008/08/04 漢字出力で数値の壱(1)の場合、一部の位で出力を省略していたが無条件に出力するに変更
1.14 2008/12/07 受取人名の印字オプション追加
1.15 2010/01/19 「印紙税申告納付」対応
1.16 2011/02/21 振出日・期日の月日、前ゼロ対応

動作条件と使用方法

動作条件

動作確認OS Windows XP, Windows 2000
他に必要なソフト Microsoft Excel
プリンター 手形が単票として印刷可能なプリンター

【1】初期設定

1)印刷データの準備

手形印刷は、データの入力機能はありません。事前にExcelで印刷データを入力しておきます。
ここではExcelの入力形式について説明します。

<Excelのデータは最初のシートに入力する>

Excelのシートは複数存在しても構いませんが、印刷対象となるものは最初のシートのみです。

<ヘッダー(項目見出し行)>

項目を判断するために、ヘッダー行が必要です。
ヘッダー行はシートの1行目から10行目の間のどこかに1行で入力します。
ヘッダーを複数行へ分割して入力することは出来ません。
ここでいうヘッダーとは、以下で説明する必須項目と任意項目のを入力する行のことで、帳票タイトルなどはヘッダーではありません。

    <必須項目は、以下の5つで必ず必要です>
  1. 振出日
  2. 期日
  3. 受取人
  4. 手形金額
  5. 印刷完了 ※印刷が完了した時に「*」が付加される
  6. <任意項目は以下の5つで、あっても無くても構いません>
  7. 手形番号 ※手形番号を印刷する場合は必須
  8. 印紙代
  9. 備 考
  10. 支払地
  11. 支払場所

手形印刷サンプル.xlsも参考にして下さい。
インストールフォルダーに格納されています。

2)印刷の初期設定

プログラムを起動して、先ず最初にメニューのオプション(O)よりプリンター設定(P)を実行します。
印刷の初期設定イメージ

<改ざん防止設定>(改ざん防止文字に関する設定です。)
フォント名、フォントサイズ、スタイル、縞模様、縞模様の幅を、コンボボックスより選択します。
プリンターの解像度によって適切な値を選択して下さい。
180DPI前後のドットプリンターは2を目安として調整します。
600DPI前後のレーザープリンターの場合は8を目安として調整します。

<通常文字設定>(改ざん防止文字以外の文字に関する設定です。)
フォント名、フォントサイズをコンボボックスより選択します。

<プリンタ設定>(プリンタ設定ボタンをクリックして設定します。)
手形を印刷するプリンター、用紙名、印刷の方向などを設定します。
プリンター名、用紙名、印刷解像はプリンタ設定を行った時点で表示されます。

3)手形番号の取扱

手形番号の印刷は、以下の3つの方法があります。

  • 予めExcelに入力しておいた手形番号を印刷する。
  • 印刷時に番号を決めて印刷し、Excelに記録する。
  • 手形番号を印刷しない。

メニューの手形番号(T)の中から上記のいずれかを選択して下さい。

4)印章の印刷

必要であれば、印章を印刷することも可能です。
印章を印刷する時は、事前にビットマップファイルとして作成しておきます。大きさは300X100を目安として下さい。
印章を印刷する場合は、メニューの印章(I)より印章読み込み(R)を実行します。

【2】Excelデータの読み込み

メニューのファイル(F)よりExcelを開く(O)を実行します。正しく読み込まれると印刷する最初のデータが画面に表示されます。

注 意!

Excelデータを読み込む時は、Excelはすべて終了した状態で行います。画面には表示されませんが、手形印刷プログラムでExcelを起動しているので他のExcelを開いたままでは、トラブルの原因となります。又、Excelデータを読み込んでExcelを閉じるまでの間は、Excelの起動は行わないで下さい。

【3】印刷

  1. 手形番号を印刷時に設定する場合は、手形番号を入力します。
  2. 印刷枚数を入力します。
  3. 印刷ボタンをクリックします。

Excelに入力したデータの中から一部のみ印刷する場合は、レコード移動ボタンを操作し、目的のデータを画面に表示した後、印刷ボタンをクリックします。
印刷がすべて終了すると、メニューのファイル(F)よりExcelを閉じる(C)を実行してExcelを閉じます。

【4】印字位置の調整

印字位置の調整

印字位置を調整するには、印字位置調整ボタンをクリックします。

  1. 印字位置を調整したい項目をクリックします。
  2. 選択した枠線が青色となったことを確認します。
  3. キーボードにShiftボタンを押したままで、↑、↓、←、→ボタンを操作します。
    (↑、↓は項目を上下に移動させます。←、→は項目を左右に移動させます。)

操作が終了したら印字位置調整終了ボタンをクリックします。

<印刷サンプル>

印刷サンプル

【5】用紙の設定について

レーザープリンター又はインクジェットプリンターで「手形印刷」を行う場合、ユーサー定義サイズの指定が必要です。
ご使用のプリンターにより、Windowsのサーバーのプロパティで登録するパターンとご使用のプリタードライバーで指定するパターンの2つの分かれます。
ご使用のプリンターがどちらのパターンになるか不明な時は、ご使用のプリンターのマニュアルをご覧になるか、弊社までお問い合わせ下さい。

▼ サーバーのプロパティでの設定例は次のようになります。

EPSON MP-G800の場合

▼ プリンターバライバーでの設定例は次のようになります。

富士ゼロックス ApeosPort-U C3300の場合

【6】試用期間

試用期間は、インストール後90日間です。試用期間中は制限なしですべての機能が動作します。
試用期間が終了すると、金額の数字ゼロが?に置き換わって印刷されます。
試用期間終了後であっても、ライセンスキーを登録して頂くことで、製品版として動作します。

操作に関する質問

手形の印刷で枚数を指定する方法

【Q】質問内容:手形を印刷する時に連続して複数の印刷を行うことはできますか。
【A】解決方法:印刷枚数の指定を行うことにより複数枚の手形を印刷することが可能です。

手形の枚数指定方法

1.印刷枚数の数字を選択します。

手形の枚数指定方法1

2.印刷したい枚数を入力して印刷ボタンをクリックすると入力した枚数が印刷されます。

手形の枚数指定方法2
金額の右下に小さく表示される金額をなくす方法

【Q】質問内容:金額の右下に小さく表示される金額をなくしたい。
【A】解決方法:金額複記の設定(バージョンにより非対応)

金額をなくす方法

(オプション→プリンター設定→クリックすると、プリンターの設定ができる画面に移動します。)

金額をなくす方法1

1.金額複記のチェックをはずします。

金額をなくす方法2 金額をなくす方法3

(オプション→手形発行画面→クリックすると発行画面に移動します。)

金額をなくす方法4

2.金額複記は表示されません。

金額をなくす方法5
用紙設定に関する質問

【Q】質問内容:用紙の設定方法について具体的に教えて頂けますか?
【A】解決方法:ご使用のプリンター環境によって、2つの方法があります。

→ 詳しくは、【5】用紙の設定について をご覧ください。

お問合せ

株式会社アイテックス 
営業担当 : システム運用部
TEL: (0834) 21-6740(代) FAX: (0834)21-9220  Email: info@itecsnet.co.jp

開発元:アイテックス