介護事業者支援システム（HOPE WINCAREシリーズ）

介護事業者支援システム
（HOPE WINCAREシリーズ）

TOP事業内容介護事業者支援システム
（HOPE WINCAREシリーズ）

・介護人材の不足
・法人内の情報共有に時間がかかる
・日々の転記作業、毎月の事務処理負担

タブレットによる介護記録には当社独自の方式を採用し、安心安全な情報管理を実現しております。また、特許取得をしております介護請求機能によって、返戻対応などの煩雑な事務作業の
負荷軽減を図ります。

特徴01

スマートデバイスによる
ワークスタイル変革

スマートデバイスを活用し、介護現場のワークスタイル変革を支援します。スマートデバイスには写真・動画含め一切データを残さない仕組みを採用し、安心・安全にご利用いただけます。
特徴02

一歩先の情報共有を実現

日々の記録・バイタル・申し送りなど、「必要な情報」を「必要なとき」に介護スタッフに届け、シームレスな情報共有を可能にします。
特徴03

介護事業者様にとって
優しいシステム

メニュー画面は介護スタッフごとに最適なレイアウトに設定でき、スピーディーな画面選択が可能です。レセプト作成ではエラーの原因となる画面にジャンプし、スムーズな作成処理が可能です。
特徴04

介護経営を見える化

ビジネス環境が激しくなる中で、介護事業者様の経営の見える化をサポートします。各種統計結果は、経営マネジメントを行うためのインプット情報として活用できます。

システム体系

HOPE LifeMark-WINCAREは事業者様の運用サービスに
合わせ、下表のシステムを自由に組み合わせて
ご利用いただくことが可能です。
スマートデバイスを活用したワークスタイル

スマートデバイスなら急なスケジュール変更を外出先で
確認／調整が可能。
ケアプラン（1表~3表）を確認、支援経過記録の入力、
写真・動画を活用したメモ登録が可能です。
一歩先の情報共有を実現

日々の記録・バイタル・申し送りなど、「必要な情報」を「必要なとき」に介護スタッフに届け、シームレスな情報共有を可能にします。
■ケース記録やバイタルなどの利用者の容態を
　時系列かつ、サービスの枠を超えて共有が可能です。
■法人内の病院や診療所から入退院/診療前に容態を
　確認する際にも活用できます。
情報連携による介護記録の一元化を実現

ケアコールとの連携により、各種センサーや
見守りシステムなど、施設内に分散する情報をシステムに記録として集約し見える化することで介護サービスの
質向上を支援します。
メニューのカスタマイズ

メニューを使いやすいように変更が可能となっており
メニューを探すストレスを軽減したシステムです。