お仕事紹介
SE(導入)
SE(導入)
システム導入で、
ユーザー様の業務効率化を
実現！
本稼働が無事に迎えられるよう
プロジェクトを進める。
受注したユーザー様に対して、システムの導入から導入後のサポートまでを実施する職種になります。導入時はユーザー様に定期的にご訪問をして、プロジェクトの管理や実際の導入作業を行います。導入プロジェクトのリーダーとして、ユーザー様の本稼働が無事に迎えられるようプロジェクトを進める役割を担います。
業務フロー
- 業務内容
ヒアリング - 課題
ヒアリング - セットアップ・
操作説明 - 本稼働立会
- サポート対応
主な案件領域
ユーザー様の業務ヒアリング
パッケージ製品の導入のため、現行の運用に対してどのように製品を使用していくのか、ヒアリングを行います。このヒアリングが適切に行えていないと、前システムで行っていたことができなくなる等、双方の不利益に繋がってしまいます。機能でカバーできない運用があった場合は、この時点で代替案を提示します。
導入システムの操作説明
ユーザー様は全く操作を知らない状態の為、一から使い方を説明します。説明方法はユーザー様によって異なります。また、操作説明により実際に使用したときのイメージが膨らむので、数々の質問が飛んできます。その為、対応力、システムの知識が必要になります。
システム導入後のサポート対応
稼働後は基本ユーザー様に施設内で設定変更や登録作業を行っていただきますが、不明点や相談があった場合は弊社に問い合わせがきます。電話対応が中心ですが、必要に応じてご訪問したり、リモートを繋いで確認します。稼働後もユーザー様とのお付き合いは続きますので、より結びつきの強い関係を築くことができます。
必要なスキル・経験
コミュニケーション力＋
人を動かす力
システムの導入は、一定期間ユーザー様と二人三脚で本稼働まで協力する必要があります。ユーザー様と密に接することが多いため、コミュニケーション力が非常に重要です。また、本稼働に向けて期日までに作業を完了させる必要があるため、ユーザー様の進捗にも気を配る必要があります。この過程で少しずつ関係性を築いていくことから、ユーザー様からの信頼を直に感じることができる職種です。
キャリアパス
| 一般職（一般業務） | 担当業務の課題と施策の立案ができることを目指し、先輩・上司と相談を重ねながら業務を遂行します。 また、一般的業務知識や技能の習得に加え、専門知識を養成し職務拡充を行います。 |
|---|---|
| 担当職 | 一人で担当業務の課題と施策の立案が出来ることを目指します。 専門知識や技能を活かして、職務拡充を行うだけでなく、部門内外のものにも伝達することで会社全体の知識蓄積・向上に貢献します。 |
| 指導職 | 担当業務に関して高い専門知識を獲得することを目指します。 また社内・社外関係会社と連携して業務遂行を行います。チームメンバの能力・特性に応じたＯＪＴを行い、育成をします。 |
| 幹部候補職・専門職 （AM：アシスタントマネージャー） | グループ目標を達成するために課長・部長職の補佐を行います。担当業務に関して特化した専門知識を有して、積極的に職務拡充を行います。 |
| 課長職 （M１：マネージャー1） | 部門方針に基づき、部長職の補佐を行いながら、グループ目標を達成するためにチームの指揮を行います。メンバの個人目標のチェック・フォロー・評価・フィードバックを行います。 |
| 部長職 （M2：マネージャー2） | グループメンバや課長を動機付けしながら、部門目標の達成に注力します。組織力を最大限に引き出すための組織運営を行いながら、必要に応じて各種企画・提案・実践を行います。 |
