ヘルスケア情報を統合すれば、医療の未来は大きくひろがる
かかりつけ医や中核病院、介護施設、健診センターなど
さまざまなヘルスケア拠点の医療情報を統合して管理できれば、
あらゆるシーンで患者さんに最適な医療やケアが行えるようになります。
HOPE LifeMark-MXとは
富士通のヘルスケアICT基盤「Healthcare Information Suite」の
一翼を担う電子カルテシステム
利用者に使いやすいことはもちろん、リハビリ、手術、放射線部門や地域連携室など
様々な現場をサポートする機能を医療機関様ごとに選択いただくことが可能です。
特徴
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特徴01
病院シェアNo.1電子カルテの操作性と柔軟性を継承
・やさしいユーザーインターフェース ・同時入力、同時参照機能 ・看護支援機能
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特徴02
地域包括ケアや
未来医療に向けて・介護システム連携 ・地域連携
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特徴03
TCO削減を意識した
システム構成・サーバ仮想化技術の採用 ・常に最新機能を活用できる成長型システム ・蓄積された情報の利活用
製品説明
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やさしいユーザーインターフェース
誰にでも分かりやすく、かんたんに操作できるように、シンプルな画面デザインを徹底追及しました。
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同時入力、同時参照機能
複数のスタッフが同時に一人の患者のカルテに入力、参照することができます。
また一人のスタッフが同時に複数の患者のカルテを開くことができます。 -
看護支援機能
看護支援機能は看護過程をフルサポートする各種機能を搭載しています。
病棟患者マップから担当入院患者を選択し、ワークシートの出力や経過表の入力などの業務をスムーズに行うことが可能です。
システムの推奨動作環境
サーバ | |
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動作環境 | 端末台数に応じて推奨動作環境が異なります |
クライアント | |
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CPU | Core i3-8100(3.6GHz)以上 |
メモリ | 8GB以上 |
ディスク容量 | 120GB以上(※Cドライブは80GB以上) |
ディスプレイ解像度 | 1280×1024ドット(SXGA以上) |
色数 | 64,000色~ |
オペレーティングシステム | Microsoft Windows 10/11 Pro 64bit |
ウェブブラウザ | Microsoft Edge |