「医療DXソリューション」×「医療情報の標準化」を
電子カルテ「HOPE LifeMark-TX Hybrid type」で実現
診療所の全ての利用シーンにお応えできるよう、
富士通Japanの長年のノウハウを集結した高機能・高性能な電子カルテです。
サブスクリプションモデルのため、買い替え不要で永続的にご利用可能かつ、
患者様向けサービスもオールインワンでご提供いたします。
多様化する医療現場のニーズに対応する皆様をサポートし、医療の質の向上に貢献いたします。
(HOPE LifeMark-TX Hybrid type)とは
「HOPE LifeMark-SX」の後継製品
全国の診療所様でお使いいただいている「HOPE LifeMark-SX」の後継製品として、
診療所の全ての利用シーンにお応えできるよう、富士通Japanの長年のノウハウを集結した
高機能・高性能な電子カルテシステムです。
特徴
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特徴01
高性能
病院～診療所市場で培ってきたノウハウを結集した多機能な電子カルテシステムです。
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特徴02
ずっと使える
永久利用可能なサブスクリプションモデルです。
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特徴03
つながる・広がる
電子カルテ単体でのご提供ではなく、DXソリューションも標準でご提供いたします。
製品説明
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多彩な機能をそろえた電子カルテシステム
HOPE LifeMark-TX Hybrid typeは、従来のオンプレミス型製品の操作性・画面デザインを踏襲しつつ、現場の声を反映した最新のUIとなります。病院～診療所で長年培ってきたノウハウを継承したデザイン・機能をご提供することで、先生の日々の診療をご支援いたします。
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導入・運用に係るトータルコストを削減
従来のオンプレミス型製品では、初期導入時に一括購入いただく費用や、更新時におけるサービス買い替え費用が必要でした。
HOPE LifeMark-TX Hybrid typeではオンプレミス型製品でありながらも月額のサブスクリプションモデルとしてご提供するため、
初期費用だけでなく、ハード入替時の費用が最小限となり、長期的なトータルコスト削減が見込めます。 -
医療DXに標準対応
～オンライン資格確認・電子処方箋・HL7FHIR機能～HOPE LifeMark-TX Hybrid typeは、オンライン資格確認・電子処方箋・HL7 FHIR機能を標準搭載しており、
国として推進する医療情報の標準化・共有を実現いたします。
システムの推奨動作環境
| サーバ | |
|---|---|
| 動作環境 | 端末台数に応じて推奨動作環境が異なります |
| クライアント | |
|---|---|
| CPU | Core™ i3（相当）／2.5 GHz以上（推奨） |
| メモリ | 8GB以上 |
| ディスク容量 | 120GB以上（※Cドライブは80GB以上） |
| ディスプレイ解像度 | 1440×900ドット以上 |
| オペレーティングシステム | Microsoft Windows 11 Pro（64bit 版） |
